… 空の向こう …

― どうする人生後半.. つれづれなる思い ―

おみくじが語る

先週土曜日、大きな厄除けの神社にお参りに行って来ました。

我が家は毎年、近所の氏神様と隣町の大きな神社へお参りに行きます。

近所の氏神様は、本当に小さな神社なので普段は誰もいません。ただお参りする為にいきます。

でもやっぱりお守りも欲しいし、おみくじも引きたいので、大きな所に出向くのです。

実は、去年は私が車の被害事故(100%相手側の不注意)にあい、身体も精神的にも色々嫌な事が沢山ありました。

事故後、車のお祓いはして貰ったのですが、年も明け、今年は新年に厄除けのご祈祷もお願いしたく行きました。

さて、並んで2時間かかったお祓いも終わり、お守りも買い、最後のおみくじを引きました。

去年があまり良いことが書いてなかった(何吉かも忘れたけど💦)ので、今年こそは大吉!の意気込みで掴んだおみくじ♫

残念ながら「末吉」でした。。。

内容=『初めは人との付き合いがうまくいかず悩むが、我をはらず、心柔らかく保ち、前向きに考えるようにすれば、自ずと幸多くなり、幸せが来る』

うろ覚えですが、↑の様なことが書いてありました。

 

 もう、ビックリしました。

何故なら、前回の記事(2019年「元旦」)を見て頂くとわかりますが、元旦当初に心したことがそのまま書いてあったからです.....

 

空のむこう、シドニーではテニスウィークが始まりました。

どうかStefに良い結果が訪れますように。。。